2012年09月17日

9/16Gv

指揮でした。

前半はヒマ防衛~N3双月SC天華攻め、後半はvsドワでF1防衛を45分くらい。

N3攻めは・・・なんだろう、全然上手く攻められなかった。
双月側の逆攻めと、高台運用が上手かったというか決定打になりそうな局面がほとんど作れず。
膠着というかやりにくさを感じてる頃に攻めかぶりが重なって、F1突っつかれたので撤退。
前衛・サポートの逆攻め積極なども下支え職の位置取りや背後の警戒を固めていたからってのもあるだろうし、あれは参考にできる面もあるかな。

F1防衛。
突っつかれた時は1バリケを少々折られたくらいで、本格的な攻めはなかった。その後N3攻めに集中してたので陽動に引っかかったんかなー。

警戒しつつ待機~ということでF1守護1から防衛開始、ドワが攻めてきた報告を聞いてライン設定、迎撃へ。
前回対戦で手の内はある程度知られてしまった(憶えていてもらえるかは別として)ので、先入観からのやりにくさは感じたものの、構築中の戦術に変更は入れずに迎撃することにした。

守護1、バリケ2、バリケ3~ERで交戦。

守護1は変わらぬライン設定と、ちょっとの工夫で迎撃。
手の内としてはある程度分かっているなかでの交戦なのでライン設定とEMC・ラインへの復帰の両方の意味で粘り強くできるようになれば~という感じか。
それでもちお修羅突破EMCに何度も苦しめられたなー、左崖や守護周辺でEMC通されたのでだいぶ引きつけられてしまったし、結局それが起点でドワ本隊EMCへ続き、守護破壊になったわけだし。

バリケ2は長持ちせず。
この辺は指示が通らなかったのか前に前に出てしまって肝心の広場が手薄になって乙。

バリケ3~ERはライン維持・迎撃と挟撃とをバランス良く回せるかがカギ。
挟撃警戒にリソースを割いていたようなのである程度は予想通りの展開。封鎖は受けつつも復帰なり妨害なり立ち回ってくれたのが機能して、やっと防衛案通りの展開なのでここからがスタートなところもあるけども。
全部バリケを折られてER内まで進まれてしまって万事休すか・・・ってところから、何度か押し返せたのは運も味方したかな。

ドワ戦は圧力のかけ方、跳ね返し方、中盤以降の立ち回り方など参考にできることも多かったってことで反省会〆。
確保地くらいのつもりで攻められた感はあるけども、なんとか粘れたのは良かった良かった。

Posted by crut at 00:42│Comments(0) RO 

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