2011年08月21日

8/21Gv

F2で防衛配置の相談をしたのと、V4でSC・HERMES新ギルドと戦ったくらい?
全体的にづら内部の手応えは微妙。配置相談は調整するだけでもまだまだ時間かかりそう。

Gv後半の防衛と派遣は判断、行動両方で5分遅れてる。
21時の40分過ぎからSE攻めを考え始めて、50分攻め開始、FE行きを55分から偵察~はダメだなぁ。
その辺が個が強いギルドの弱点でしょうか。

Posted by crut at 22:07│Comments(4) RO 
この記事へのコメント
5
個々の性能も、集団の構成も変化している以上、
昔の防衛案そのまま持ってくるというわけには
いかないのでしょうね。
何よりかつての総指揮官が敵側にいますし。
御苦労お察しします。
(2年半前のF2決戦動画を見返しつつ)
Posted by   at 2011年08月22日 10:20
今はなんというか「細かいこと考えるより殴り倒したほうが早い」的なマッシヴな戦い方が主流なんで防衛案とかは流行らない感じ。
正面同士の殴り合いならパワープレイだけど、いざ中間に障害挟んで仕込みが機能すると面白いほどに一方的になったりもするんで、その段階の走り出しなところでもあるのでまだまだ話は長そうですよ。

個人的には例のF2決戦が下地として色濃く残ってるので、過去の発案と少しばかり残ってる経験でなんとか生き残ってる感じすねぇ。
あれをあの通りに~とかは好まれないのであんまり貢献もできないんすけどね。
Posted by くるーとー at 2011年08月22日 11:57
5
うーん、なるほど^^;
ちなみに、その時水路での防御戦が生起したのは、
自然発生的なもの-指揮者や参謀格の指示に因らないものだったの
でしょうか?
もしそうであったとすれば、脈はありそうですね。
防御に有利な地勢を自ら見つけ出すセンスと、それを利用しようと
する意志はあるという事ですから。
Posted by at 2011年08月24日 22:01
F2水路の発端は「あそこでやれないか」的な指揮の発想からだったとおもた。
配置どうこうは後衛が内周側から水路沿いに演奏2枚展開でそこに集合(自分は右側)して水路入り口は遠距離物理、右側は魔法が中心
んで前衛が外周迎撃、1バリケ奥~水路右下までの横通路に足止めを並べてた。

細かい指示とかは出てなかったから初回は自然発生と言えるんじゃないかねぇ。

それで2週目(記事の回)で相談して配置~になったという流れ。
地勢発見は個人個人の勘によるものが大きいので集団、全体~まではまだちょっと先の話、になるかな。
Posted by くるーとー at 2011年08月25日 00:01

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