うん、まあなんだろう。
準備が非常に大変でもうどうすんだ・・・というのはあったものの、ひとまず第一次決戦では先手を取れたと言ってもいいんじゃないだろうか。
話を聞いてるに、「以前からの」ってのを引きずっているしがらみの多いGvってのもアレなんですが・・・。
N3攻略そのものについては、事前に立てた作戦通りで運んで想定以上の結果で終わり。
あのF2の地獄のような決戦に比べればまだまだ温い感じさえあった。あれらの経験を基にして大規模決戦用の事前準備を済ませて場を仕立て上げさえすれば、あとは現場の殴り合いが全てですからねぇ。
なんかどちら側も細かい怨讐みたいなのを未だに引きずってる感があって、巻き込まれる側としては困る以外の何物でもない。
以前、様々な勢力間での苦闘、妥協のもとの「協定」がありましたけど、俺個人の解釈としては「予想される細かい面倒ごとのガイドラインは用意した、逸脱しなければ問題は起こらないので、空気を読んで立ち回れ」だと思ってたんですよね。
そうやってやっていれば・・・面倒も少なかったんだろうなぁと。
2014年全体のこととしては、Andanteはマスター不在が続く中で責任を背負って約1年ちょっとくらい維持してきた。人が戻ってきて、ようやく体制も戻せつつある状況。
同盟規模としては2013年12月~1月のPoMと同盟結成から対星剣への厭戦ムードがあってか4月から低迷期に。練度は下がるわ行動レベルは怪しくなるわで一時期SEから撤退か?まで追い込まれたけど、ぎりぎり踏みとどまったってところ。
正直、自勢力のみでどこまで突き詰められるのか?を指揮の一判断で押し進めきれないのがジレンマなんだけど、来年はその辺も含めてしがらみの少ない、戦いの楽しめるようなROとGvにしたいもんです。