2013年07月28日

7/28Gv

今日は指揮。
おつかれさまでした&参加ありがとうございました。

水曜辺りからのど風邪引きまして、なかなか体調戻らずしんどい週でした。
夏風邪はなんとやら、と言いますが罹ってしまったものはしかたないっすからなぁ。

開始から偵察を出すもF4は城主交代中らしい動き、ほか防衛しているのはF1のみ。
F1の天華・舞PoMは先週先々週やってるから続けてってのもどうかってことで、開始10分近く放置されてたN3の防衛から開始。

防衛も特別な用意はできずいわゆるセオリー通りの防衛ラインしか作れなかったが、まだ慣れていないなど経験面での問題もあるしそれはそれでいいのかなとも。

守護1から。
風邪で頭も回らなかったので指示の方は主戦場を縦通路に絞り、中央から後方を自陣として中央から上側に妨害を入れて逆攻めどーん、の一本のみ。

最初は藍水ヨルムン、星霜(剣詰め込みの様子)の2勢力が攻めてきたがWP方面でだいぶ食い合ってたのかまとまった攻め回数は思ったよりも少なかった。
ただその回数がこちらには有利に働いて、ライン慣れが進められてホクホク。そしてお互いが食い合いに飽いて撤退したのが、なんと同時だったという偶然。
それにしても星剣の1ギルド詰め込みは思い切った判断したなと思いますが、それはそれでいろいろな意味で戦いやすくなるかも。

2勢力が姿を消して、次に来たのがLiberation。
まずArSが痛かった。次にRoGが痛かった。さらにコメットが痛かった。
じゃあ撃たせなければいいんじゃね?ってことでだいぶタイミングを前のめりにシフトした結果、うまく戦えたようでした。
何度か崩されたりもしたなかで縦通路の中盤から終盤で足を留め置けたこと、ダメ押しEMCを阻止できたのが何よりありがたく、頼もしかったところ。

撤退まで戦って、終わってみたら21時15分くらいとやけに時間が余ってしまった。後で気付いたけど完全防衛だったみたいで、宝箱ホックホクじゃないかな!?

派遣は上手くあっちこっち移動して立ち回った結果N5を頂戴できまして、N3N5の2砦で終了。  

Posted by crut at 23:53Comments(0) RO 

2013年07月22日

7/21Gv

欠席でした。
結果としては3砦取ってるようで何よりです、おつかれさまでした。
そして交戦内容の方が気になる気になる。それらについての話や動画などもおいおい出てくるだろうし楽しみにしてます。  
Posted by crut at 00:19Comments(0) RO 

2013年07月15日

7/14Gv

今日は指揮。参加してくれた方ありがとうございました&おつかれさまでした。

舞剣PoM+天華同盟より指名対戦(紅白戦)の呼びかけをもらったのでN5にて対戦。
外に紅白戦、介入ご遠慮ください的な看板も用意してもらっていました。ありがとうございました。
事前相談にて攻め被りは共闘を含めて排除の相談は済ませてあったものの、なるべく自力でなんとかできれば・・・とは。

おおまかな流れとしては守護1~バリケ1~守護1~バリケ1・・・の防衛ループ、バリケ3&守護修理~でした。
守護ラインへの突破が難しかったこと、バリケ3に移ってからの防衛側の同盟遊撃&城主逆攻めの構えを崩しきれなかったのが悔やまれるところですが、相手の対応の方が何枚も上回っていたからですかね。

城主Paradise of midnight、同盟舞い降りる剣の2ギルドvsこちら側突撃たぬっ1ギルドで戦闘開始。
メイン火力はレンジャーArSに加えて大火力魔法、背後から同盟側GtX・影葱・RGの奇襲で挟みこみが基本戦術のようだった。
中でもGtX・影葱による忘却毒散布が(こちら視点で)酷く、忘却かかって行動不能な時間が多く発生してしまったこと、GtX参加人数が多くなかったのもあってまずその時点でだいたいの局面での主導権を握られてしまっていた。

守護1から。
ラインは以前対戦した通りの守護1前通路。中央の縦通路で準備し、ライン攻撃前に妨害を入れての突入を図るも、まとまった数のArSでの被害や後方からの挟み込みで思うように詰め寄れない場面もちらほら。
序盤の突入はすんなり進めていたけど、ループを重ねるうちに対応されて進軍速度が鈍り、最終的にはラインよりも背後警戒に気を割いてたような。

バリケ1。
WPと左右旗復帰からの城主復帰、同盟合流~などもありバリケ前では余裕が作れず平地戦対応が精一杯。
バリケそのものは累積ダメージを重ねた結果で折ったけど、それまでに最低でも2回くらいループされた。

バリケ2は守護修理~城門クローズで防衛方が移動した隙に内部EMCを通して破壊。

バリケ3は遊撃GtXの排除行動・忘却毒に勢いを殺がれ、バリケ前広場の相手本隊に切り込める機会がなかなか作れなかった。
それでも何度かはチャンスはあったが左右からの旗復帰と同盟合流に挟まれて破壊までは至らず終いだった。正面階段、分岐の辺りで膠着してしまい打開策を見出せず、守護ループしたり押し引きしたり。

21時も半近く、最後のバリケ3のというところで星剣より妨害が入り、介入阻止目的で相手方のF4を突付いて戻そうとしたものの介入を止める様子もなかったため、やむなくそのままF4に移しての戦闘になってしまったのは残念でなりません。
ただやむなくの対応でありましたので、来週以降は共闘などは無しの通常通りのGvになるかと思います。

紅白戦の内容の方としては1時間近く攻めて落城させられず敗戦となりました。
火力についてはほぼ互角、細かい内容的なところではやはり相手方の妨害手段が巧みだったこと、それを見越しての息を合わせた立ち回りが上回っただろうことに尽きると思います。
対戦してくれた舞剣PoM天華さんありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。  
Posted by crut at 00:08Comments(0) RO 

2013年07月07日

7/7Gv

Gvおつかれさました。

新世界樹、ストーリーモードおわた。
終わり方が怒涛の流れだったのでちょっと驚いたけどもまあそれはそれということで、いよいよ6層探索( ゚∀゚)o彡゜
ハイランダーが微妙に特徴活かせてなかったけど、最後になってディレイチャージ&クロスチャージが輝いて対ボス火力の柱になったのでよかったよかった。

今日はN2のみ。
城主不在のところをドワげが破壊・修理しそうだったので終わるまで城外待機、直ってから開始。

防衛ラインの構想が城門前などの細道、そこから守護~に至るまで下がりながらのEMC復帰&迎撃出撃の繰り返しが柱。
まず入り込むためには多数置いてあるバキュームを越えてそこから一歩引いた位置からのマンドラに対処しながら~になるのが非常に厳しく、入り込み狙う段階で隙を見せるとRK・影葱を軸にした迎撃出動がきて・・・と、なかなか安定した攻め準備などは機会が作れず苦戦続き。
前のめり前のめりに押してくるのはドワの最大の特徴なので、押し負けないようにするとともに隙は伺いながら、というのが良さそうだった。

守護1~は城門右上の細道の手前に防衛ラインを敷き迎撃中心、守護2はWP上側から城門への分岐から上の広場の辺りが出撃限界のラインだったんだろうか。
守護の1、2どちらも入り込み対処から始まる平地戦で安全位置はどこだ、迎撃阻止はどうする、設置は?で大忙し。手間取って5分粘られて守護ループを何回も繰り返されてしまったので、ここで押し込むには経験で上積みをしていかないといけないようだ。

守護1→2→1→2(あやふや)ときてバリケ1攻めの機会も作れはしたものの、守護1方面からのEMC復帰との交戦で時間を取られ過ぎてしまいダメージ蓄積は残せたものの破壊には至らず、再度守護2へ。
この辺りで藍紡風とInviolabilityが攻め被り参戦し、WP付近で20分くらい?排除合戦に。城門付近にInviolability、WPに藍紡風、さらに守護2からドワげと3方向に敵が存在し、正面以外からも攻撃されるとしんどいところだったが・・・とりあえず攻め被り撤退までは乱戦で対処。対処している間に、何故か1バリケが消えていた。

バリケは消えたが城門は残ってるので守護2攻撃再開。
乱戦の間に防衛ラインを維持していなかったタイミングがあったようで、守護2方面の前線圧力をかけにくる前に守護広場まで接近でき、お互いにEMCを何度かしながらなんとか守護破壊も、守護1修理の方が早かった。
また城門へのラインへ戻ってしまったが、前へ前への体勢の隙を突いて少数で突破できた人で守護破壊したようだった。

バリケ2へはバリケ前広場~下縦通路の戦闘で若干有利に押せたこと、再復帰EMCを阻止できたかで広場を制圧気味に押せてバリケ内部へと封じ込め成功したのでいくらか早めに破壊。

だが本番はバリケ3からだった。
2~3バリケ間の長い縦通路の押し合い、押せてる時はバリケ接近できるのでいいものの復帰位置を潰せなかったり、こちらのEMCが阻止されたりするとバリケ1方面まで押せ押せで戻されてしまう悩ましい展開。
相手ラインを崩し、マスター復帰からの再EMCからまとめて倒すまでいけるか、EMC阻止できるか~のところで上手く押せたタイミングがあったので、なんとかバリケ3破壊、ER復帰阻止~からようやく落城へ。

落城後は時間も残り少なかったのでバリケ3修理のところでドワげの攻め接近。
EMC回収込みの通路戦闘でいくらかの時間を稼ぎ、バリケ2を修理するも外にラインを移すまではいけずに維持しきれなくて破壊された。バリケ3~で再度時間稼ごうか、のところで撤退した様子。

1時間半強を戦えたので面白い戦闘ではありました。
が、あれだけループされたことや守護破壊も完全に押し切れなかったことを考えると勝敗的には危ういところでもあったので、今後面火力の上積みをしていければと。  
Posted by crut at 23:38Comments(2) RO