今日も今日とて乱戦に。しばらく続きそうかなー

平地対応で戦いたいけど、どうしても旗復帰付近の3MAPでの防衛は裏抜けされやすいのが困りもの。
複数勢力が来る場合などもERエンペ付近籠り以外の選択肢が無くなるのでなんとなく難しい。

なんやらマッチングから漏れて乱戦落ちしてきたFrozenRayに追いかけられてた感。
PS/PCH/大仏/板ましゅが毎週のように三つ巴以上の戦いしてるから、余ったうちやRayForceに行くのもやむを得ないのかね。
FRは総じてスキルカードでの残影使用率が高くないので修羅の入り込み以外が脅威になり得ないというのが弱点と思う。以前までの戦いだとSSSも同じかな。
回廊期間でその辺りが補強されたら他とも良い勝負になりそうだけど、20人程度の山百合会に苦戦しているようでは難しそう。  

乱戦は中処理を重点にして～がずっと続く継続課題。
対応力があがってもそうでなくても、例え万全に対応できたとしても言い続けることになるんだろうなってくらい大事な話。

戦闘内容の方は各勢力マッチング勢の飛び入りが多かったようでどこも多かった。もともと多かったところもいるし、15名+αと飛び入り参加者の20名弱で戦おうとするとちょっと苦しいかな？くらいだけど、これくらいがちょうど良さそう。
同じ相手との連戦が続かないように、かつ一方的に勝ち続けないよう「ほどほど」を心掛けていれば共存共栄できますかね。  

諸事情により乱戦に戻り。お盆期間ってこともあるのでそれはそれかな。
今日は以前からの飛び入りリピーターの方々、同盟だった方々等の興味を持ってくれた人たちが参加してくれたので結構な規模でもありました。
ただ今週は瞬間最大風速だったということになりそうなので、次週以降自分らの戦い方で地に足つけて戦ってく感じかな。

基本的に乱戦では攻めは狙いを絞るように心掛けつつ、防衛はライン防衛ぼちぼち、WP防衛よりも平地戦重視という以前からの方針の継続。
マッチング戦での経験もあるし、あちらでは平地戦対応ができることが大前提になるのもあって、WP防衛ではあんまり意味がないため余程の時じゃない限りは一歩引いた形や、先制で仕掛けたりを狙っていきたい。  

RJS10戦目、vsえびふらい。
まさかのF2。水路の正面戦闘で前線は崩せそうな場面もありあるいは？という状況もなくはなかったんですが、もう一押し、二押し足りなかった。

全体としては4勝6敗、指揮をやって6戦で3勝(桜桜P)3敗(ゆにえびえび)、結果としては上々だったと思いたいところ。
山百合会メンバーの活躍もあり、DL同盟全体としての活躍もありで盛り返せいた部分もあるんじゃないかな。自画自賛になるとアレだけど。  

RJS9戦目、vsPool
前回はN2で良い所無く封殺負けを食らったので、今回こそはという雪辱戦かつ格上挑戦。
周りが格上ばかりで困っちゃう。

F共通で戦闘開始。
初手のところは逆突警戒を予想して、ステイシス警戒しつつある程度内部の幅を厚くしたラインを敷いた。
入り込みのRG、修羅、影葱に手を焼いてしまい、片方ラインが半壊した辺りでライン内部でEMCされた。
端ではなくライン内部付近というのがなんとも・・・で、バリケは崩壊。

ERラインも序盤はあまり落ち着く余裕も作れず、内部3、次いで9でEMCされたがエンペ直上からの押し返しで9-6-3を奪還し、後続を断ってライン復旧成功。
ようやくライン側での処理も落ち着きを見せ始めたが片側集中からの突破EMCや連続突撃など危ない場面は多かったものの、逆サイドからのフォローが間に合う形のある意味挟撃のような形で結果的にライン維持ができてきたことと、ライン側で食い止めが成功してきてからの逆突の隙を見いだせてある程度荒らすことができてからはこちらも勢いを作れた。
相手方はRG先頭でまとまった攻撃を見せていたのでなかなか難しい戦闘ではあったが、なんとか時間を稼ぎ切って防衛成功。

世間的にはPool有利の見方が多かったようだし、自分らとしても格上挑戦とは思っているものの、番狂わせを起こせたこと、味方のポテンシャルを発揮できれば結果は出せるというのが実証できたのは嬉しいこと。